改行

 にしむくさむらい出版記念パーティー
以前仕事でご一緒した方の詩文集出版記念パーティーに出席してきました。
普段パーティーなどというものには全く縁がありませんが、せっかくのお誘いですし、やはりどんなものなのか興味を惹かれのこのこと出掛けていきました。
知った顔が全くいないパーティーというのは、考えようによっては何でもありな気もして、意外に居心地は悪くありません。
メインイベントはご本人による、朗読ライブです。
詩の朗読ライブというのは初めての体験でした。
ウッドベースの演奏をバックに4編の朗読を聞きました。
私は今まで詩を、文字を通して読んでいました。
音としての詩も聞いているとリズミカルで心地よいものです。
短歌などとは違う心地よさです。
あとでその詩を文字で読んでみるとやはり印象が違います。
慣れの問題なのか、自分のペースで読めるためかこちらの方が意味を感じやすく思いました。
日本語が表意文字なのも影響しているのかもしれません。
読むというのも一つ表現なのでしょう。
すると句読点や改行の意味が気になりだしました。
言葉の表現と言っても文字や音、リズム、絵面と要素がいろいろとあります。
会場であった某局のアナウンサーの方に伺うと、ニュース原稿などでも単語の意味、事象の背景やその影響などを理解して読まないと意味がまるで伝わらない、と仰っていました。
私たちがやっている体の表現と非常に良く似ている、と思いながら身体表現の方がシンプルで楽でいいなと思ってしまいました。
今まで言葉から逃げ続けていたのに、この期に及んでブログなどを始めてしまったのを少し後悔しました。


コメント(1)

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コメント

  • 先日の横浜大道芸では大変楽しませていただきました。
    一緒に行った友人共々1番のお気に入りです。
    応援しています、がんばってください!!

    2011年4月19日 8:36 PM | おまいさん

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